島田市議会 2021-03-15 令和3年3月15日予算・決算特別委員会厚生教育分科会−03月15日-01号
歳入21款諸収入、1項1目1節延滞金中、延滞金(保育支援課)から、歳入22款市債、1項7目教育債までを審査いたします。 予算に関する説明書は70ページから81ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 清水保育支援課長。 ◎保育支援課長(清水基之) 補足説明は特にございません。 委員の皆さん、質疑がありましたらお願いいたします。
歳入21款諸収入、1項1目1節延滞金中、延滞金(保育支援課)から、歳入22款市債、1項7目教育債までを審査いたします。 予算に関する説明書は70ページから81ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 清水保育支援課長。 ◎保育支援課長(清水基之) 補足説明は特にございません。 委員の皆さん、質疑がありましたらお願いいたします。
それから、その下に行きまして、こども未来部の保育支援課、フルタイムがマイナス1になっております。それから、パートもマイナス2になっておりますので、こども未来部の保育支援課のこの減はどういう理由でしょうか。 それから、下に行きまして、2枚目になるのか。行政経営部の人事課です。
あと保育支援課等でも随時案内等をさせていただいているというところです。 以上でございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 桜井議員。 ◆12番(桜井洋子議員) 回答頂きました。私は平成28年の9月議会でやはりこの就学援助を質問したのですが、そのときは受給率が7%台だったのです。
◎保育支援課長(清水基之) 続きまして、保育支援課から、保育所等感染拡大防止対策事業について御説明申し上げます。お手元の資料2の14ページを御覧ください。 まず、(1)AI検温モニターの購入についてですが、先に13ページで説明のありましたこども発達支援センターと同じ設備を購入し、公立園2園の通用口に設置して使用します。2園で53万5,000円の事業費を予定しております。
◎保育支援課長(清水基之) 保育支援課から、歳出2款総務費1項総務管理費25目諸費につきまして補足説明をさせていただきます。 予算に関する説明書は30ページ・31ページ、補正予算概要書は1ページ・2ページを御覧ください。
◆委員(桜井洋子) そうしますと、今理由を伺いましたが、会計年度ですけれども、子育て応援課や保育支援課のほうに会計年度任用職員がいるわけですが、業務への支障、業務への支障というか、それはないと理解してよろしいでしょうか。今、フルからパートに行ったなどとありましたが、その点について伺いたいと思います。 ○分科会長(杉野直樹) 小松原人事課長。
◆12番(桜井洋子議員) 今答弁があった感染症発生時の対応や新しい生活様式の定着ということで、市から出された保育所等における新型コロナウイルス感染症発生時の対応という、8月13日に出ている保育支援課からのガイドを受け取りましたけれども、最初、消毒一つを取ってみても、どのように消毒をどの程度、どこまでやったらいいかということが、非常に分かりにくいというか、どうしたらいいのだろうということで、園内の消毒
◎保育支援課長(清水基之) 保育支援課に関しましては、先ほどの説明の中で、幼稚園の副食費ということでお話をさせていただいております。副食費につきましてですけれども、令和元年10月に開始された幼児教育・保育無償化におきまして、副食費は無償化の対象外となり、実費徴収となっております。
そのような中では、先ほど桜井委員からもありました子育て応援課、保育支援課、関係課に連携をしていくということは必要だと思っております。 以上です。 ○分科会長(杉野直樹) 佐野委員。 ◆委員(佐野義晴) それで、これ根本的なことになるけれども、それこそこの場では答弁できないかもしれませんが、この計画自体の継続性を、未来永劫にやっていくのか。
歳入21款諸収入1項1目1節延滞金中、延滞金(保育支援課)から、歳入22款市債1項6目教育債までを審査します。決算書は55ページから74ページです。当局から補足説明があればお願いします。 ○分科会長(伊藤孝) 清水保育支援課長。 ◎保育支援課長(清水基之) 補足説明は特にございません。失礼しました。 ○分科会長(伊藤孝) ないようですので、委員の皆さん、御意見ございましたらお願いします。
第3委員会室 1.所管課からの報告 〔こども未来部〕 ○子育て応援課 〔教育部〕 ○教育総務課 〔病院事務部〕 ○病院建設課 2.その他 〔全員協議会報告事項について〕 ○長寿介護課 ・養護老人ホームぎんもくせい管理運営経費 (施設内の3密対策に要する経費) ○子育て応援課 ・子育て施設感染拡大予防対策事業 ○保育支援課
◎保育支援課長(清水基之) 続きまして、保育支援課から、3款2項7目保育所等送迎時感染症対策システム導入事業について御説明申し上げます。お手元の資料2、18ページを御覧ください。 事業概要でございますが、保育所等の送迎時における接触や混雑による3密発生の防止を目的として実施するものです。
次にその他として所管課からの報告事項があり、まず健康福祉部国保年金課から国民健康保険税条例について専決処分により一部改正を行う予定であるとの報告、この後、こども未来部保育支援課からは、島田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める規則及び島田市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める規則の一部改正の概要説明、教育部スポーツ振興課から3月29日に予定していた島田ゆめ・みらい
それぞれの関係した課が7課で、電話相談を受けていただきましたが、学校教育課で10件、社会教育課で4件、スポーツ振興課で205件、子育て応援課で25件、保育支援課で14件、健康づくり課で3件、それから、我々危機管理課が4件ございました。 265件のうちの205件がスポーツ振興課で、しかもここはローズアリーナへの問い合わせがもうほとんどです。
それで、概要書の93ページに、会計年度任用職員ということで、子育て応援課37人、保育支援課27人ということが載っています。
について ○議案第29号 島田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について ○議案第30号 島田市普通公園条例の一部を改正する条例について ○議案第33号 島田市小集落改良住宅管理条例の一部を改正する条例について ○議案第34号 島田市学校設置条例の一部を改正する条例について 2.その他 (1)所管課からの報告 ○健康福祉部 ・国保年金課 ○こども未来部 ・保育支援課
特に顕著なのが、保育支援課のことが気になるのですが、保育支援課はフルタイム27人を16人に。したがって、逆にパートを14人にしています。これは保育士だと思うのですけれども、そういうふうに変化しています。それから教育委員会のほうですが、教育総務課。教育総務課は令和元年度はフルタイムが31人いらっしゃいましたが、令和2年度にこれが0になります。したがってパートが4人から34人にふえています。
│ 2 所管課からの報告 │ │ │ (1) 島田市小集落住宅管理条例の一部を改正する条例に │ │ │ ついて (福祉課) │ │ │ (2) 扶助費の補正について (福祉課) │ │ │ (3) 民間保育所等給付事業について (保育支援課
質問等もなく、次に、子ども未来部保育支援課から、2月定例会に提出予定の一般会計補正予算についての報告があり、子ども・子育て支援費のうち、民間保育所等給付事業及び子育て支援施設等利用事業における給付費について補正を予定していること、この事業は国及び県の補助事業であるとのことでした。 質問もなく、次に、教育部教育総務課から、2件の報告がありました。
令和2年1月17日厚生教育常任委員会-01月17日-01号令和2年1月17日厚生教育常任委員会 厚生教育常任委員会 令和2年1月17日(金) 第3委員会室 1.所管課からの報告 〔健康福祉部〕 ○福祉課 〔こども未来部〕 ○保育支援課 〔教育部〕